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長月

9月は「長月」と呼ばれます。由来は「夜長月」の略であるというのが有力だそうです。

秋の夜長とは言いますが、ここ数日はまた夏のような暑さが続いております。

コロナの影響で中止になっていた様々な催しがありましたが、福井でも徐々に再開されてきています。

9/2に家に帰ろうと車を走らせていると、ちょっと先に花火が見えました。いつもなら8月アタマに行われる花火大会が時期をずらして開催されていました。私は車を脇に止め、写真に収めようと(この投稿のネタ用に)しましたがなかなかうまくいきません。。。「ん~どうしようかなー」と思ってた時にふと思いつきました。長男(高2)に連絡してみました。ビンゴ!やはり長男は会場に行ってました。そして写真撮って送ってもらいました。こんなコロナの世の中でも少しでも楽しんでくれている息子にほっこりしました。

仕事もいろんな制限が解除され以前のカタチを徐々に取り戻そうとしてきています。しかしながらまだまだ不安だらけの日々ですが、社員一同明るく!元気に!楽しく!をモットーに頑張っていきます!!

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葉月

8月は「葉月」といわれます。所説あるそうですが、葉が紅葉して落ちるという意味からそのように言われたといわれているそうです。8月は旧暦ではもう秋ということなんでしょうかね。

戻り梅雨?も終わり、ここ数日は気温も35℃前後という厳しい暑さが続いてます。

先日のお休みに家族を連れて海に行ってきました。シークレットポイントでほぼ人のいない海で非常に透明度も高い!子供たちもこのポイントが大好きで時間を忘れて楽しんでました。今年はあと何回行けるかな?

経済は少しづつ動きを初めてきました。まだまだ感染予防に注意をしなければいけない状況ではありますが、暑さに負けず社員一同協力して頑張っていきたいと思います!!

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文月

7月は「文月」といわれています。由来は7/7の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝したりする風習があるからというのが定説となっています。

今年の梅雨はあっという間に終わってしまい、早くも真夏の気候が連日続いております。もう既に夏の空になっていたので思わず写真を撮りました。

これから長い夏が始まりますが、体調に気を付けながら元気いっぱい笑顔を美味しさを届けていきます!!

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水無月

6月は「水無月」と呼ばれます。ここで使われている「無」は、「無い」という意味ではなく、「の」を意味しています。「水無月」とは「田んぼに水を引く月」を由来とし、「水の月」という意味があります。

弊社の周辺には多くの田んぼがあり、改めて眺めてみると一面緑の絨毯のようになっていました。今回は海の写真ではなく、会社の窓からの風景を撮ってみました。もう少しすると梅雨のうっとおしい季節になってしまします。この心地よい短い時期を楽しみたいと思います。

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皐月

五月は皐月ともいわれています。皐月は、耕作を意味する古語「さ」から、稲作の月として「さつき」になったといわれます。

人流も増え様々な経済活動に活気を与えてくれる中、今年のGWは昨年までのものとは違い、行きかう人たちの笑顔が見えます。しかしその笑顔もまだマスク超しではありますけどね。来年のGWはマスクからも解放されるようになればいいなと思います。

画像は先日海に行った時のものです。水温も高く、気温も暖かくとても気持ちの良い季節になってきました。

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卯月

4月は卯月と呼ばれます。卯月の由来は、卯の花が咲く月「卯の花月」を略したというのが定説となっています。

本日から弊社は新年度となります。気持ちも新たに今年も従業員一同頑張っていきます!お客様と食文化の向上の為に尽力していきたいと思います。

弊社社屋看板も新年度に合わせてピカピカになりました!

見た目も気持ちも新たに新年度も邁進してまいりますので何卒宜しくお願い致します!

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弥生

3月は「弥生」と呼ばれますが、草木がいよいよ生い茂る月という意味があるそうです。雪もやっと落ち着き、道路沿いの残雪も段々小さくなってきました。

先日ゴルフ場に行ってきましたが、所々青々した草木を見ることができました。春が確実に近づいていることを感じましたが、久しぶりのゴルフで私のベストスコアは遥か遠くに感じたそんな感慨深い日になりました(笑)

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如月

旧暦では、2月4日前後の「立春」が1年の始まりです。そのため、立春の前日を「季節を分ける日」という意味の「節分」と称し、豆まきをして一年の穢れ(けがれ)をはらい清める風習が生まれました。今年の方角は「北北西」。

立春とはいえまだまだ寒さが続くこの時期。今週末にはまた雪の予報。。。コロナもまだ収束は見えず。。。早く本当の春が来てほしいものです。

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左義長

左義長とは1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。その火で焼いた餅(三色団子、ヤマボウシの枝に刺した団子等地域によって違いがある)を食べる。また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくと、その年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると、字が上達すると言われている。 所説ありますが、元々左義長は子供の行事だったとのこと。

先日私の町内で毎年恒例の左義長が行われました。最近のライフサイクルの変化により、私の町内では1月の中旬の日曜日に行っております。コロナ禍でなかなか町内の人とも気軽に会えないない状況で貴重な行事です。厄を払い、今年一年が良い年になるように手を合わせました。あ、それともうこれ以上多くの雪は降らないようにも。。。

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謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

本年も変わらぬご愛顧何卒宜しくお願い致します。

今年は穏やかでありながら、様々なことに挑戦できる年にしたいと思います。

従業員一同、明るく元気で今年も頑張ります!!

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