アコスって
どんな会社?
アコスって
こんな会社です!
アコスって、”春夏秋冬、鮮度にこだわり、
『食の喜びと幸せ』をお届けする”というけど、
これは創業来の変わらない思いなんですよ。









”アコス”って聞いても、社名だけじゃどんな会社かわからないので、僕 アコスくんと総務社員とで、わかりやすく説明しますので、ご一読くださいませ。
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僕たちは、業務用食品の卸売会社だよ。
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「業務用」の反対語は「家庭用」だけど、家庭用食品の取扱いはないよ。
業務用冷凍食品をメインに、冷蔵や常温食品、 食材関連品の卸売と福井県内のきめ細かな物流業務をご提案しお届けしています(^0^// -
僕たちの歴史の第一歩は、学校給食から始まったんだよ。
僕たちのルーツです。 -
そのとおりですよね。昭和43年に創業し、2年後に会社組織になったんだって。お陰様で社歴が50年を超える会社となりました(感謝!)
でも、創業した頃は、冷凍食品がとっても珍しく、”冷凍コロッケを揚げる”という調理方法がわからず、創業者はやむなくお母さんたちを集めて冷凍コロッケを揚げて見せたんですって。 時代は変わりましたが、現在でも、給食を楽しみにしてくれている子どもたちのために、給食センターや学校に、毎日食材を届けています(^0^// -
僕たちが取り扱っている商品は、案外、みなさんの日常生活の近くの場所にあるよ。
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いちばん目につきやすいのは、スーパーマーケットのお惣菜コーナー(コロッケやエビフライなど)かな。
次に、僕たちは”給食ルート”と言ってるけど、小中学校や老健施設、病院、社員食堂などのその日の献立の中にあるよ。目立たないけど、わかめやだしの素などの場合もあるよ。 -
僕たちの商品は、福井県内はもちろん県外のお取引先のお店まで、毎日届いているよ(^0^//
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”給食ルート”は県内全域、特に嶺北一帯に安心・安全と大事な商品をお届けしています。
県外のスーパーマーケットなどのお店には、私たちの会社で商品を準備してから、お取引先の物流センターを通って、それぞれのお店にお届けしているんですよ。 -
地産地消への取組みは、僕たちのコアコンピタンス(得意分野)だよ。
『本当のおいしさ、安心のおいしさは、身土不二、地産地消の精神から』をキャッチフレーズにしているよ。 -
このことばは難しい表現だけど、少しくだけた言い方にすると、「地元の食材を使った商品開発や昔ながらのメニューを再現して商品化、販売しています」となるよ。
僕たちは、福井県の食文化の継承・向上を目指しています! -
福井県産食材を使った商品をいくつか紹介しますね。
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私は、何と言っても、『お米のムース 福井県産コシヒカリ使用』ですね。2009年に発売以来、累計150万個以上を出荷。地元福井の小学生たちに大人気の給食デザートとして、ご好評をいただいています。
それから、福井が誇る極甘の越のルビートマトシリーズ商品のうち『越のルビー トマトドレッシング』かな。2005年に発売以来、累計40万本以上を出荷。ロングラン商品としてご愛顧いただいています。
最後に、福井の大豆文化の象徴の一つの『昆布豆』。堅めに煮て甘くどく味付けした商品ですが、2006年の発売以来、累計250トン以上を出荷しています。
(数量はいずれも2021年6月現在)
このほかにも、お取引先のPB商品など多くの地産品を商品化しています^0^ -
業務以外でも、一緒に働く社員のことを思い、取り組んでいることがあるよ。
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”企業は人なり”との思いで、「2021健康経営優良法人」の認定を受けました。
また、サッカーJリーグ参入を目指す福井ユナイテッドFCに協賛しています。
今後は、サスナビリティ(持続可能性)にもチャレンジしていきたいと考えています。 -
ま・と・め
こんな風に、僕たちには、思うことややりたいことがたくさんあるけど、まず、『地域で一番最初にお声掛け頂ける企業』を目指しています^O^//
